PHP(ピー・エイチ・ピー)

PHPとComposerをローカルにインストールする方法【Windows】

PHPComposerをローカル環境にインストールする方法をまとめました。
使用するPCはWindowsです。

PHPのインストール

まずは、PHPのインストールからです。

PHPファイルのダウンロードと設定

PHPの本体ファイルをダウンロードします。
以下のサイトにアクセスしてください。
https://www.php.net/

画面左上の「Downloads」をクリックしてください。
PHPサイト

PHPのダウンロード画面に遷移します。
PHPのダウンロードページ

今回は、現時点で最新の「Current Stable PHP 7.4.0」をインストールします。
※使用するバージョンは、各自の環境応じて選択してください。
 指定のバージョンが無い場合は、最新バージョンを選択するようにしてください。

Windows用のファイルをダウンロードするので、「Windows downloads」のリンクをクリックしてください。

PHPのZipファイルをダウンロード
VC15 x64 Thread Safe」のZipを選択してクリックしてください。
ZIPファイルのダウンロードが開始します。
※少し重いので、ダウンロードには1~2分程かかります

ダウンロードが終わったら、ZIPファイルを解凍してください。
解凍すると「php-7.4.0-Win32-vc15-x64」というディレクトリが作成されるので、
「php」という名称に変更してCドライブの直下に移動させてください。

C:\php」というパスになっていればOKです。
これがPHPの実行パスになるので、次は環境変数にこのパスを登録しておきます。

PHP実行パスを環境変数に登録

まずは、環境変数の編集画面を立ち上げます。
「環境変数」と検索すると「システム環境変数の編集」が出てくるので、それを選択して下さい。
「環境変数」で検索
「システムのプロパティ」という画面が立ち上がると思います。

「システムのプロパティ」画面
画面下にある「環境変数」をクリックしてください。

「環境変数」画面が立ち上がります。
「環境変数」画面
Path」を選択して、「編集」をクリックしてください。
※「Path」をダブルクリックでもOK

「環境変数名の編集」画面が立ち上がります。
「環境変数名の編集」画面
新規」をクリックして、上記のPHPパス「C:\php」を登録します。

「環境変数名の編集」画面でパスを追加
パスを入力して、「OK」をクリックすれば完了です。

これでPHPのパスが通ったはずですが、念のために確認しておきます。
コマンドプロンプトを立ち上げてください。

で、「php -v」とコマンドを打って実行させてください。
インストールを行ったPHPのバージョンが表示されればOKです。
コマンドプロンプト

もし、「'php' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と表示された場合には、パスが正常に通っていない可能性があるので、再度設定を見直してみてください。

Composerをインストール

次は、Composerのインストールを行います。

まずは、以下のサイトにアクセスしてください。
https://getcomposer.org/

Download」というリンクをクリックしてください。
Composerのダウンロードページ

ダウンロード画面に遷移するので、Composerをダウンロードします。

今回は、Windowsへインストールするので、「Windows Installer」のセットアップファイルをダウンロードします。
Composerのサイト

ダウンロードが完了したら、セットアップファイルをダブルクリックして実行させてください。
このようなセットアップ画面が立ち上がるので、このまま「Next>」をクリックして次画面へ遷移してください。
Composerの設定画面
※「Developer mode」のチェックボックスのチェックは不要です。

PHPの実行パスを設定する画面に遷移します。
ComposerのPHPのパス設定画面
こちらの画面では、PHPのパスを設定します。
PHPは「C:\php」にインストールしたはずなので、「C:\php\php.exe」というパスになっていればOKです。
※なっていなければ、パスを書き換えて、「Next>」をクリックしてください。

Composer「phpini」の作成確認画面
「Create a php.ini file」というチェックボックスにチェックを入れたまま、
「Next>」をクリックしてください。
※「Create a php.ini file」は、php.iniファイルを作成するかどうかを聞いています。

プロキシサーバーの設定画面に遷移します。
Composer「プロキシサーバー」の設定画面
もし、プロキシサーバーを使用される場合には、
Use a proxy server to connect to internet」にチェックを入れて、
Enter proxy url」にURLを入力してください。

プロキシサーバーを使用しない場合は、チェックを入れずにそのまま「Next>」をクリックしてください。

Composerのインストール開始
Install」をクリックして、Composerのインストールを開始してください。
インストールには、数十秒くらい掛かります。

インストールが完了すると、以下の画面に遷移するので、「Next>」をクリックしてください。
Composerのインフォメーション画面

で、Composerの設定完了画面に遷移します。
Composerの設定完了画面
View online documentation」へはチェック不要なので、このまま「Finish」をクリックして画面を閉じてください。
※もし、ドキュメントを確認したい場合には、「View online documentation」にチェックを入れてください。

最後に、Composerのインストールが正常に行えているかの確認を行います。
コマンドプロンプトを立ち上げて、「Composer」と打ってください。

問題なく実行できればOKです。
コマンドプロンプトでComposerの実行

この記事を書いている人
株式会社ディープ

名前ダッチ

メールアドレスadachi@deep-deep.jp

Twitterはこちら >>

関連記事

最近の記事

  1. アフィリエイト
  2. VPSサーバー
  3. ブログのネタ探し
  4. プログラミング
  5. SSLとは
  6. 常時SSL通信設定後にやっておくべきこと
  7. 常時SSL通信設定方法
  8. htaccessとは
  9. WordPress
  10. WordPress

Twitter

ダッチ@職業ブロガー兼プログラマー
@gatsu0000

アーカイブ

PAGE TOP