SSL(HTTPS)

ロリポップの無料SSL「Let's Encrypt」を利用する方法

ロリポップサーバに無料SSLをインストール

今やサイトのHTTPS通信(SSLの通信設定)は当たり前になっています。

セキュリティー面だけはなく、SEO面でもほんの少しですが有利になるので、
必ずSSLは導入するようにして下さい。

数年前までは、SSLは1年で数万円もする高価な物でしたが、
現在は千円くらいで利用できる格安のSSLも登場しています。

そして、今では無料で利用できるLet's EncryptというSSLも登場し、
誰もが簡単に利用できるようになっています。

当然、ロリポップでもLet's Encryptを利用できます。

設定も簡単なので、方法だけ紹介しておきます。

設定方法

今回は、以前解説用に取得した「hpkaisetsu.com」を使って、方法を説明します。

ログイン後、以下の画面に移動するので、左メニューにある「セキュリティ」をクリックします。
無料SSLの設定
もしくは、「独自SSLが設定されていない独自ドメインがあります」というメッセージが表示されているはずなので、
「独自SSLのお申込みへすすむ」のリンクをクリックして下さい。

無料SSLの設定
「hpkaisetsu.com」と「www.hpkaisetsu.com」の両方ともにチェックを入れて、
「独自SSL(無料)を設定する」をクリックして下さい。

無料SSLの設定待ち
ステータスが「SSL設定作業中」になるので、
設定が完了するまでしばらくお待ち下さい。
※5分くらいで完了します。

設定が完了したら、以下の様な表示に変わります。
無料SSLの設定完了

最後に、
https://hpkaisetsu.com/
https://www.hpkaisetsu.com/
というURLアクセスしてみて下さい。

問題なく画面が表示されれば、設定は完了です!

最後に

因みに、
今回設定したのはドメイン認証SSLというものです。

ざっくりと説明すると、
サーバを介してデータの送受信を行う際に、
SSL認証を設定しているとそのデータを暗号化してくれます。

それにより、
途中でデータを盗まれてしまっても、
暗号化されている為に安全というものになります。

データの盗聴自体を阻止してくれるわけではないので、注意して下さい。

SSLには、更にレベルの高い「企業認証SSL」「EV SSL」というものがあります。

それなりにお金が掛かりますが、
ドメインの信頼性が増すので、興味のある方は検討されてもいいと思います。

ただし、SSL認証の基本機能であるデータの暗号化には違いはないので、
無料のSSLで問題はありません。

この記事を書いている人
株式会社ディープ
名前足立拓也

メールアドレスadachi@deep-deep.jp

関連記事

最近の記事

  1. WP:WordPress(ワードプレス)
  2. URL設計(URLデザイン)
  3. URL「ディレクトリ名」と文字アンダースコア(_)とハイフン(-)
  4. SEO対策(外部ファイルの読み込み)
  5. URL リダイレクト
  6. インデックスされない
  7. 内部対策は必要?
  8. CMS(シーエムエス)
  9. SEO業者は必要?
  10. SSL(HTTPS)

Twitter

  • 機械学習を少し勉強してみて思ったのは、Pythonがよく使われるのは便利なライブラリーが揃っているので、楽!というだけ。 多分、Pythonを使えば、数学なんて全く分からんくても、勉強して流れさえ掴めば、誰にでも出来る分野だという… twitter.com/i/web/status/1…
    about 1日 ago via Twitter Web App

アーカイブ

PAGE TOP