Pythonで「四捨五入」したい時はround()を使ってやればOK!
round(11/3)
=> 「4」が返ってくると思います。
また、第2引数で小数点の桁を指定することができます。
例えば、
round(11/3, 2)
と指定すると「3.67」が返ってきます。
で、
「切り捨て」「切り上げ」の場合には、
mathライブラリーを使ってやればOK!!とのこと。
import math
#切り捨て
math.floor(11/3)
# 切り上げ
math.ceil(11/3)
それぞれ、
「3」
「4」
が返ってくると思います。
round(2.5) は 2 ですね
roundは四捨五入ではなく丸め処理