Linux(リナックス)

【Linux】ユーザーを作成して「usdo権限」を設定する方法

ユーザーにusdo権限を設定する方法についてまとめました。
sudoとは、ユーザーを切り替えることなく、root(スーパーユーザー)や他ユーザーとして命令を実行できる便利なコマンドです。

環境は、CentOS 7です。
今回は、Tera Termからサーバーにアクセスして設定します。

usdo権限の設定

まずは、Tera Termを立ち上げてサーバーにアクセスします。

IPアドレスまたはホスト名を入力して、接続して下さい。
Tera Termを立ち上げる

rootもしくはroot権限のあるユーザーでログインして下さい。
Tera Termからログインする

root権限のあるユーザーでログインした場合には、「# su -」でrootになっておいて下さい。
root権限で接続

ユーザーを追加します。
# useradd user00001
※解説用に「user00001」というユーザーを作成して設定します。

追加したユーザーにパスワードを設定します。
# passwd user00001
→ パスワードを聞かれるので、設定したい文字列を入力して、enterします。
 ※パスワードは、必ず複雑な文字列を設定して下さい。

次は、visudoコマンドを使って、/etc/sudoersの編集を行います。
# visudo

=================================================
## Allow root to run any commands anywhere
root ALL=(ALL) ALL
=================================================
の下に
user00001 ALL=(ALL) ALL
を追記して下さい。

まとめると、この様になります。

## Allow root to run any commands anywhere
root ALL=(ALL) ALL
user00001 ALL=(ALL) ALL


追記したら、「Esc」→「:qw」で上書き保存して、/etc/sudoersを閉じて下さい。

これで設定は完了です。
因みに、
user00001 ALL=(ALL) NOPASSWD
とすることで、パスワード無しでroot権限へ切り替えることも可能です。

それでは、
実際に、追加したユーザーにsudo権限が設定されたかを確認してみます。

# exit
でログアウトします。

再度、Tera Termを立ち上げて追加した「user00001」で接続します。
一般ユーザーでログイン

# sudo su -
root権限に切り替えて下さい。
sudo権限に切り替え
※パスワードは、「user00001」に設定したパスワードを使用します。

この記事を書いている人
株式会社ディープ
名前足立拓也

メールアドレスadachi@deep-deep.jp

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