Linux(リナックス)

【Linux】所有者変更・グループ変更・属性変更

Linux ディレクトリ、ファイルの所有者・グループ・属性の変更方法

Linux(リナックス)でのディレクトリ、ファイルの所有者・グループ・属性の基本的な変更方法をまとめました。

所有者の変更

【所有者の変更コマンド】

# chown ユーザー名 ディレクトリ名(または、ファイル名)

【使用例】
「testdir」ディレクトリの所有者を「user01」に変更したい場合には、
# chown user01 testdir
とします。

【再帰的に所有者を変更】

該当ディレクトリ以下の全てのディレクトリ、ファイルの所有者も変更する場合には、「-R」というオプションを使用します。

# chown -R ユーザー名 ディレクトリ名

【使用例】
# chown -R user01 testdir
「testdir」ディレクトリ以下のディレクトリやファイルの所有者も「user01」に変更されます。

【グループの変更】

# chown ユーザー名:グループ名 ディレクトリ名(または、ファイル名)
と「:(セミコロン)」でユーザー名とグループ名をつなげることで、所属グループの変更も可能です。

【使用例】
「testdir」ディレクトリの所有者を「user01」、グループを「group01」に変更したい場合には、
# chown user01:group01 testdir
とします。

 

グループの変更

【グループの変更コマンド】

chownコマンドで所属グループを変更することは可能ですが、chgrpというコマンドでも変更できます。

# chgrp グループ名 ディレクトリ名(または、ファイル名)

 

属性(パーミッション)の変更

【属性の変更コマンド】

# chmod 属性 ディレクトリ名(または、ファイル名)

【使用例】
「test」ディレクトリの属性を「644」に変更したい場合には、
# chmod 644 test
とします。

【再帰的に属性を変更】

該当ディレクトリ以下の全てのディレクトリ、ファイルの属性も変更する場合には、「-R」というオプションを使用します。

# chmod -R 属性 ディレクトリ名

【使用例】
# chmod -R 644 testdir
「testdir」ディレクトリ以下のディレクトリやファイルの属性も「644」に変更されます。

 

この記事を書いている人
株式会社ディープ
名前足立拓也

メールアドレスadachi@deep-deep.jp

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