FFFTP(ファイル転送)

【FFFTP】「フォルダ同時移動」でローカルとサーバの移動を同期

FFFTP「フォルダ同時移動」

WEBサイトの制作の現場で良く使用されるFFFTPですが、
FFFTPの「フォルダ同時移動」機能を利用されているでしょうか?

たまたま私の周りだけかもしれないですが、意外にも知らないという方がちらほらといらっしゃいました。

なので、FFFTPの「フォルダ同時移動」について簡単にまとめておきました。

「フォルダ同時移動」とは

FFFTPとは、今更説明する必要はないですね。

ローカルからサーバ上にファイルをアップロードする際に使用するソフトです。
勿論、サーバ上からローカル側へファイルを落とすこともできます。

要は、FTPというプロトコルを利用して、ローカルとサーバを接続してくれるソフトです。

このFFFTPには、ローカル側サーバ側のディレクトリ(フォルダ)移動を同期してくれる機能が付いています。
それが「フォルダ同時移動」で、設定しておくと非常に便利です。

例えば、
ローカル側のディレクトリ(フォルダ)を移動すると、それに同期して、サーバ側のディレクトリも自動で移動してくれます。

逆も同様で、サーバ側のディレクトリを移動すると、同時にローカル側のディレクトリも自動で移動してくれます。

その為、「フォルダ同時移動」を設定しておくと、ローカルとサーバ側のディレクト階層が常に同期されていることになるので、
アップ先の階層を間違えてしまった。。。
などという凡ミスが無くなります。

アップミス恐いですからね。
まだ新人の頃、やらかして怒られたこともありました。

それでは、もう少し詳しく設定方法などを見てきます。

「フォルダ同時移動」の設定方法

「フォルダ同時移動」を有効にするのは簡単で、FFFTPを開いている場合には、
緑と黄いろのアイコンをクリックして有効にしてください。
FFFTP「フォルダ同時移動」

これで「フォルダ同時移動」が有効になりました。
試しに、この状態でローカル側(左側)の「test01」ディレクトリを開くと、
サーバ側(右側)の「test01」ディレクトリも同期して一緒に開いてくれます。

便利ですね!

因みに、「フォルダ同時移動」を常に有効にしておきたい場合には、
ホストの設定画面「拡張」タブの「フォルダ同時移動を使う」にチェックを入れて下さい。
FFFTP「フォルダ同時移動」を設定

最後に

ちょっとしたことですが、この「フォルダ同時移動」はとても便利です。

アップロードミスを防ぐこともできますし、
僅かな時間でしかないかもしれないですが、ディレクトリの移動に掛かる時間を短縮できます。

「フォルダ同時移動」は有効にしておきましょう!

 

この記事を書いている人
株式会社ディープ

名前ダッチ

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