SSL(HTTPS)

【Chrome】9月から「保護された通信」が消えます

Google Chromeから「保護された通信」の表示が消えます

今年もいつの間にか8月です。
お盆休みが過ぎるとすぐに9月です。
年を取ると時間が過ぎるのがすごく早く感じるので嫌ですね。。。

で、
9月と言えば、
またGoogle Chromeの重要な仕様変更が予定されていますね。

以前、
[ 【Chrome】7月からHTTP通信サイトに警告が出ます ]
の記事の最後でも少し書いたのですが、
ChromeからSSL通信を行っているサイトへアクセスした場合、
ブラウザのアドレスバーから
Secure」マーク、つまり「保護された通信」の表示が削除されます。

さらに、
10月には「鍵マーク」の表示も無くなるようです。

現在(Chrome 67)のアドレスバーがこちら↓
Google Chrome67のアドレスバー
9月(Chrome 69)のバージョンアップ時のアドレスバーがこちら↓
Google Chrome69のアドレスバー
10月のバージョンアップ時のアドレスバーがこちら↓
Eventually Google Chromeのアドレスバー

ただ、
これだけでは終わりません。

現在、
SSL通信を行っていないサイトに表示されている
「保護されていません(Not secure)」
という警告が赤文字に変わります↓
Google Chromeのアドレスバーの警告
赤字で表示されると、
如何にも警告が出されているみたいで嫌ですね。

以下のサイトで詳しく説明してくれています。
https://blog.chromium.org/2018/05/evolving-chromes-security-indicators.html
※こちらの記事で使用している画像も、こちらのサイトから借りてきました。

Googleも、
SSLを未だに導入していないサイトに対して、
本気でSSLの導入を促そうとしているのだと思います。

本気で警告を出そうとしているのですね。

・サイトからの集客を見込んでいないのか、
・「安全な通信」というものの意義を未だに理解していないのか、
・WEB自体に疎くて気にすらしていないのか、
もしくは、
・どうしても導入できない理由(改修規模や工数面など)があるのか、
は分かりませんが、
未だにSSLを導入されていないサイトはかなりの数あります。

残念ながら、
弊社のお客様の中にも、
まだ導入されていない方はいらっしゃいます。
※常時SSL通信設定の案内は各社さんに行っています。

急がないと、
9月、10月になるとサイトの閲覧数が一気に落ちてしまいそうで、
恐いですね。。。

 

この記事を書いている人
株式会社ディープ
名前足立拓也

メールアドレスadachi@deep-deep.jp

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